2011-05-27 第177回国会 衆議院 経済産業委員会 第12号
これは海江田大臣に通告はしておりませんが、五月十六日の予算委員会あたりでも、まだ正確な情報をいただいていない云々ということを、時々班目委員長さん、そういうお話もありますけれども、やはり内閣として、今一体として物事に当たらなきゃいけないときに、事務局同士は、お役所の方々ですから当然意思疎通もしているはずですし、どうか余り、そういう周りが心配するような、それは多少、委員長さんというのは普通の方とはまた立場
これは海江田大臣に通告はしておりませんが、五月十六日の予算委員会あたりでも、まだ正確な情報をいただいていない云々ということを、時々班目委員長さん、そういうお話もありますけれども、やはり内閣として、今一体として物事に当たらなきゃいけないときに、事務局同士は、お役所の方々ですから当然意思疎通もしているはずですし、どうか余り、そういう周りが心配するような、それは多少、委員長さんというのは普通の方とはまた立場
そういう意味で、先ほどの午前中の議論の中でもちょっと私触れました、枝野民主党政調会長も予算委員会あたりで、全額ともかく交付金制度にすべきだというのが民主党の意見だと聞いておりますが、しかし、その中でもやはり教育はと、こういう意見があって、やはり私は、教育費というのはそういうものだろう、こう考えておりますし、また、教育論で考えるのなら当然そうあるべきだ、こう考えておりますから、そういう意味を込めて申し
○枝野委員 本来はここでやる話じゃなくて予算委員会あたりでやるべき話かもしれませんが、なぜこれをお尋ねしているのかといいますと、まさに今、自自公三党と民主党との間の物の考え方の違いがここに出ているのですよ。 つまり、経済対策、景気対策のときに、我々は、もちろんGDPも大切だし株価も大切だけれども、それは目的じゃなくて手段だ。
ぜひひとつ委員長として、今の二つの問いに対しての見解があれば明確に聞いておきたいし、恐らくこの問題は、やはり予算委員会あたりでいろいろと議論はもちろんされると思います。そういうことを前提にして、最後、そのところを、二つの質問にお答えをいただいておきたいと思います。
委員会でも、私、前に予算委員会あたりで答弁申し上げておりますように、今のままではやはり横並びで、それだけ権限がないわけですね。だから、やはり法律改正してでももう少し権限強化をさせていただかないと十分な監察の効果は出てこない、これは私は痛切に感じております。 今おっしゃることも私はよくわかるのです。
ただし、この計画というのは非常に矛盾がありまして、これは本来予算委員会あたりで質問をすべきことなんですけれども、一言触れておきますと、この計画の中にエネルギーに関する計画がほとんどないんです、ほとんど触れてないんです、一言だけ書いてあるんですけれども。
○赤松委員 それは課長さん、はっきりしておいてもらわないと、例えば今予算委員会あたりでは、例の特例政令については、これはもう緊急的な特別な事情でもってやるんだということを海部総理それから法制局長官もはっきり言っているわけですから、それを防衛庁の防衛課長が、いやこれはまだ検討していないからどうこう言えませんなんということは、場合によってはあり得るともとれるわけですから、大変大きな問題だと思うのですが、
これはここでやる議論じゃありません、まあ予算委員会あたりでやる議論だと思うんだけれども。民営化の方向というようなものについては、七〇%以上を国が持った民営化の株式会社にしようということを私たちは法案として提出しているのでありまするけれども、この場合に一番問題になるのはこの辺だと思うんです。 非事業用地と事業用地。
まさにダブル問題というのはこれからのいわば民主制度について——これはむしろ予算委員会あたりで総理に聞こうと思っていたのですけれども、たまたま私はまだそういうあれがなかったものですからね。本当にすべての物事については先例を重要視する。税においてもかつてこういう先例があったのかどうか、特に一部機械について。
これは僕は去年の予算委員会あたりから、ヨーロッパではいろんな形での軍縮軍備管理の場というものができておるんだけれども、アジアに全くないというのはやっぱり少しおかしいじゃないかということを指摘してきておったわけでございますけれども、たまたまアメリカのジョージワシントン大学の中ソ研究所とそれから読売新聞が共催で最近開かれました五カ国代表によるところのシンポジウムの中で、青山学院大学の伊藤憲一教授がアジア
そういうことで大臣が御答弁されて、点数そのもので隣の子が一点−点数が明らかに出て、一点減って内分のどこが落ちて一点上のどこが上がったというのなら納得いくけれども、おれんちのとこは運動神経が鈍いんで選手にもなれない、自治会長にもなれぬやつだから、落ちたとなれば、これはどうしたって残念で、この点、主観的なものが入ってくるし、いろんな点でこれはどうなるんだろうという心配もあるけれども、現実にそういった問題が予算委員会あたり
私ども、すでに予算委員会あたりでも、この延長は考えなければいけないと思っておりますが、その期限とかそういうものはいま各省でいろいろ連絡して検討しておるようでございますので、その結果を待ちたいと思います。
○目黒今朝次郎君 そうすると、予算委員会あたりで成長率の論争したり、物価の上昇ね、物価の論争したり、大体経済動向五年、十年とか、十五年とかと、これは大分年次計算の方は計算に頭が痛くなるくらい先のことを考えてこうやっているんですがね。
しましたように、経済協力基本法というようなものをつくったりあるいは統合本部みたいなものをつくって、それで文部省にもバックアップしていくとか、あるいはそういったものをちゃんとして、あらゆる面から経済協力が有効になる、それでなかったらどぶへ捨てたお金になってしまう、こういうことを考えておるわけですが、時間の都合で、もっとこの点についてお聞きしたいのですけれども、両大臣の確たる決意を聞きまして、また次の予算委員会あたり
○国務大臣(藤井勝志君) 実は私は、前の労働大臣がどういう御見解を委員会で述べられたか承知しない前、労働大臣に就任いたしまして、これからの雇用政策、職業安定対策は、これは職業訓練と表裏一体でなければならぬと、こういう考え方の上に、いろいろ省議でも話をいたしましたが、同時に予算委員会あたりでも、そういった趣旨の答弁をいたしたわけでございます。
その中で、大体一日百億円をお使いにならないとならない建設大臣、きのうの予算委員会あたりの公聴会を聞いておりましても、果たしてこれが執行できるかどうかという大きな危惧の念をあらわす参考人がおられるわけでございますが、成長率七%、ある銀行の調査でも五・六%くらいしかいかないのではないか、コンピューターにはじかしてみるとそうなると言われますが、コンピューターは笑ったり泣いたりしませんので、コンピューターというのは
あるいは、これは後日予算委員会あたりでも問題になると思いますが、あの金大中事件の問題でもどうですか。七十五国会で、金大中氏の日本再来日を含めて十分な環境整備をした上でなければ日韓閣僚会議をやらぬと言っておきながら、国会が終わったとたんにのこのこ外務大臣が出ていく、そうして日韓閣僚会議をやる。
○庄司委員 こうやってお聞きしているのは、いずれ臨時国会あるいは通常国会の予算委員会あたりでいろいろ論議になる問題の前段階の論議をしているわけですから、そのつもりで……。 それで、石油価格の問題ですが、実際、三月のあの規制撤廃以来どんどん上がって、灯油はすでに六百円をこした。さらにメジャーからの値上げ要請があって、灯油が七百円くらいになるんじゃないか。
したがって、私からも言わしめれば、予算委員会あたりでいわゆる狂乱物価は一応鎮静にあるなんて、こういう話ありましたけれども、事少なくとも、学校給食については狂乱時代はいまからなんです、この四月以降ですよ。
○細谷委員 私は法律案の審議に協力する意味において申し上げておるのであって、こんな、基礎がぐらつくのなら、予算委員会あたりならストップしちゃいますよ。しかしそんなことをする意思はありませんから何ですけれども、大臣、これはたいへん重要なんですよ。